「理由は分からないけど不安」
「頭がいつも忙しくて落ち着かない」
「瞑想がいいと聞くけど、正解が分からない」
悩みやストレスに直面した際、頭で解決策を考えるのはもちろん大事な事ですが、
「自分自身を見つめ、受け入れる」ことで、スッと気持ちが楽になったり、
急に答えが湧いてくることがあります。
現代に多い、不安やイライラ、人間関係やお金の問題、恋愛や仕事にいたるまで、
この丹田を使った瞑想方法は本当におすすめします。
難しいイメージを持たれがちな瞑想ですが、
実は「呼吸」と「意識の置きどころ」さえ分かれば、誰でもできます。
この記事では、
✔ なぜ丹田と呼吸が大切なのか
✔ 内観(瞑想)とは何をするものなのか
✔ 初心者でもできる丹田呼吸の内観方法
これらを、元スピリチュアルカウンセラーが分かりやすく解説します。
内観(瞑想)とは?何をするもの?
内観とは、とてもシンプルに言うと
「自分の内側で起きていることを観ること、知ること」です。
✔ 感情
✔ 思考
✔ 体の感覚
✔ 呼吸の流れ
これらを「良い・悪い」と判断せず、
評価せずに、そのまま感じる。
多くの人は無意識に、
- 不安を消そうとする
- ネガティブを追い払おうとする
- 無になろうと頑張る
でも内観では、
👉 何もしなくていい
👉 変えようとしなくていい
静かに、目を閉じて、目には見えない自分のたましいを意識するだけです。
それだけで心とエネルギーは自然に整い始め、現実での問題や答えもクリアになってくるはずです。
なぜ「丹田」を意識するのか?
丹田(たんでん)とは、
おへその少し下、体の中心にあるエネルギーポイント。
女性であれば、ほぼ、おへその辺りだと思ってください。
スピリチュアル的にも、東洋思想的にも
丹田は「生命力」「安定」「現実を生きる力」と深く関わっています。
不安が強い時、人は意識が、それこそ無意識に、
頭(脳)、思考、未来や過去に飛びやすくなります。
しかし本当に意識を向けたいのは、「自分自身の本来のたましい」
なぜなら、そこに全ての答えや改善策があるからです。
丹田に意識を戻すことで、
✔ 地に足がつく
✔ 今ここに戻る
✔ エネルギーが安定する
だからこそ、内観と丹田は相性抜群なのです。
呼吸が大切な理由|魂と身体をつなぐもの
呼吸は、意識と無意識をつなぐ唯一の架け橋。
✔ 緊張すると呼吸は浅くなる
✔ 安心すると自然に深くなる
そんな呼吸を整えるだけで、
心・体・エネルギーは同時に整い始めます。
特に丹田を意識した呼吸は、
- 頭のざわつきを鎮め
- 自律神経を整え
- 波動を安定させる
とてもパワフルな方法です。
丹田を意識した内観(瞑想)のやり方【初心者向け】
ここからが実践編です。
時間は3分〜5分でOK。
① 楽な姿勢で座る
- 椅子でも床でもOK
- 背筋は軽く伸ばす
- 肩の力を抜く
「ちゃんとしよう」としなくて大丈夫です。
ちょっとやってみようかな、くらいの気持ちでOK。
むしろ最初はうまく出来なくて当たり前です。
毎日少しずつ取り入れて、徐々に慣れていけばいいだけのこと。
上手くできない自分を責めないであげてください。
② 丹田に手を当てる
おへその下に、そっと手を当てます。
女性であれば、おへそを覆うように手を当てれば大丈夫です。
両手でも片手でもOK。
👉 触れることで、意識が自然に丹田へ向かいます
水晶などの浄化力のあるアイテムがあれば、それを丹田に当てて、上から手で覆うようにすれば自分の内側に入りやすくなります。
もちろん無くても大丈夫。
一度やってみましょう。
③ ゆっくり丹田呼吸をする
- 鼻からゆっくり息を吸う
- 丹田がふくらむイメージ
- 口から、細く長く吐く
ポイントは
✔ 吸うより「吐く」を長めに
✔ 無理にコントロールしすぎない
あまり無理にやりすぎず、心地よいと感じるところで終えてください。
息を吸う時は、全身に綺麗な空気が満ちていくイメージを持ちましょう。
呼吸のたびに「丹田が温かくなる」「重心が下がる」
そんな感覚があれば、ひとまずは十分です。
④ 内側で起きることを、ただ観る
呼吸を続けながら、
次のことを「そのまま」感じます。
- 浮かんでくる思考
- ざわざわする感情
- 体の違和感
自分の心が、実は一秒たりとも黙っていないのが実感できるはずです。
「ごはん何にしようかな」「何かヒントをくれ!」「あの人イヤだな」
最初はそんなことを考えながらで大丈夫!
大切なのは、見えないたましいを無理に追いかけないこと。
慣れれば、静かな空間(自分のたましい)はちゃんと見えてきますから、
無理をせず、急がず。千里の道も一歩より、です。
そして一番大切なのが、ネガティブな想いを否定しないこと。
私がカウンセラー時代に圧倒的に多かったのが、ネガティブな自分を責めてしまう人でした。
もちろん愚痴や不平不満はない方がいいです。でも、それも含めて自分なんです。
自分を裁くのではなく、それもまた自分自身だと受け入れてあげてください。
「今、不安があるな」「何か考えが浮かんだな」
と実況中継するような感覚でOK。
⑤ 終わったら、ゆっくり戻る
- 手を丹田から離す
- 軽く伸びをする
- 今の感覚を味わう
たったこれだけです。
え、これだけ?と思うかもしれませんが、
はい、これでいいんです。
1日5分程度から始めて、
慣れてきたら、面白い景色が見れるかもしれません。
内観中に「何も感じない」は失敗じゃない
初心者の方がよく不安になるのが、
「何も起きません…」という感覚。
でもそれは、
✔ ちゃんと内観できている証拠
✔ 神経が落ち着いている状態
何か特別なビジョンや感覚がなくてもOK。
静かになること自体が、最大の変化です。
丹田内観を続けると起こる変化
個人差はありますが、続けることで…
- 不安に飲み込まれにくくなる
- 本来の自分に戻れる
- 直感が冴えてくる
- 今ある問題の解決策が見えてくる
- 新しい出会いが生まれる
新しい出会いとは、何も人とは限りません。
環境かもしれないし、仕事かもしれないし、考え方かもしれません。
これを私は「引き寄せの法則」や「運気の流れの法則」と呼んでいます。
ただの不思議な現象ではなく、スピリチュアル的に見れば、ちゃんとした法則と理屈があるんです。
まとめ|丹田と内観は、人生の土台を整える習慣
丹田を意識した内観(瞑想)は、
✔ 特別な才能はいらない
✔ スピリチュアル初心者でもできる
✔ 日常にすぐ取り入れられる
人生の土台を整える習慣です。
不安な時ほど、
答えは外ではなく「内側」にあります。
まずは今日、
3分だけ丹田に手を当てて呼吸してみてください。
